こんにちは、生きてるだけで、丸儲けでお馴染みのさんまさんじゃない方のナオでございます。
今回のテーマはもうこれしかないと思いました。
私は自己紹介にも書いてある通り、音楽が異常に好きです。
ですので、急遽、本日のテーマは「音楽を一日中聴き続けたい症候群」という私が勝手に作り出した造語を語っていきたいと思います。(本当どうでもいい)
音楽を一日中続けたい症候群とは
そのままです。
そう、音楽を一日中聴いてないと、落ち着かないという病気のことです。
検索した結果、全く用語が出てこなかったので、私が作成しました。
音楽を一日中続けたい症候群になるとどうなるの?
どこでも、音楽を聴きます。
外でも聞きますし、家でも聞きますし、とにかく、聞ける状態になると聞いてないと落ち着かない状態になります。
まるで音楽が私に「おいでナオ、こっちに来て音楽を聴いてみましょうよ」と語りかけている感覚なのです。
音楽が誘ってくるので、断る勇気を持つことは私にはとてもじゃないけどできません!
進行するとどうなるの?
好きな音楽を一日中聴けることによって、幸せホルモンのセロトニンが分泌されて幸せな状態を維持できるようになります。
さらにやる気を司るドーパミンもなんとなく分泌されて、なんか いい感じに進むという感じです。
その結果、音楽に取り憑かれて、音楽のリズムに頭を振ったり、体を動かしたりするようになり傍目から見るとただの危ない人になります。
しかし、これには有効な解消法があります。
危ない人にならないように、眉間に皺を寄せ考えているふりをする
つまり、人がいるときに音楽を聴いているときは、
楽しい曲の時も、苦しい顔をして聞かないふりをして考えているふりをしていればOK
自分は今、辛い局面で音楽でも聴いてないとやってられないけれど、
音楽を聴いていても苦しいんだ、楽しい頃の曲を思い出して・・・
という雰囲気を醸し出しさえすれば、危ない人にもならずに
きっと周りからも、
この人は、今辛い状況の中で、頑張って生きているんだとかなんだとか思われると思います、多分ですけどね!
こんな症状が出たら注意
- 音楽を聴くために、トイレに行かない
- 音楽を聞くために、食事も取らない
- 音楽を愛するがゆえ、恋人を振る
- 音楽がないとイライラしたり不安になったりして、音楽がないところには居ても立っても居られない
などの症状が見られたら、何らかの病気が隠されていると思うので病院を受診した方がいいでしょう。
早期発見、早期治療は、病気の上でとても重要です。
まとめ
世間では認知がまだされていない、「音楽を一日中聴きたい症候群」、あなたにも当てはまったところはありましたでしょうか?
音楽を聴くことは、幸せになったり、やる気が出たり色々とメリットがありますが、反面乗りすぎて、傍目から見て危ない人になってしまう傾向もあり得ます。
当サイトでは、「音楽を一日中聴きたい症候群」のこんな症状が出たという体験談も随時募集しています。