こんにちは!
すっかり、冬も近づき私も冬眠の準備をそろそろしなければないけないなと感じているナオです。
はい、ということでですね、
記事タイトルにあるように、アスペルガーの私はですね
空気を読まない選択をあえて選んで生きています。
その理由について書いていこうと思います
そもそも空気は読むものではなく吸うものであるから
はい、とても当たり前のことなんですけど、
空気は吸うものであって、読めるものなのではないのですね。(私の常識では
ただですね、
どうやらアスペルガーの人以外はですね、
空気を読める技術があるらしいんですよ!!
ですから、人は空気を読んだ瞬間
「この空気読み込んだ!!!!」
ってことが頻繁に発生しているらしいです、特に日本で・・・
ですが、私はそんな超人じゃないので無理だと悟りました。
私には空気は、ただの透明にしか見えません。
空気を読むことをあえて避けていきたいから
例えですよ
そんな超人になったところで、
空気を読めたとして、何ができるのですか?
この空気を変えられますか!?
99.9%は窒素(78%)、酸素(21%)、アルゴン(0.93%)という比率を変えることはできますかってことですよ!
読めても空気を変えられないなら、最初から読まない方がいい、私はそんな能力欲しくない!!!
まとめ
えー、結果的に空気を読むという言葉から空気を読まないで記事を書くとこんな感じになりました。
もはや意味がわからなさすぎて誰得!?って感じですよね。
やはり、空気を読むってことは大事ですね。
しかしあえて空気を読まないということも必要かもしれません。
という空気を読んで無難なことを言って終わりにしたいと思います(本当なんだったんだこの記事w